有毒植物の誤食による食中毒で注意喚起 厚労省が事務連絡

有毒植物による食中毒防止の徹底について(5/17付 事務連絡)《厚生労働省》

[イヌサフラン]

厚生労働省は5月17日、有毒植物の誤食による食中毒について注意を喚起する事務連絡を都道府県などに送付した(参照)。

同省によると、イヌサフラン、スイセンなどの有毒植物を山菜などと間違って食べ、食中毒となるケースが2009年から18年の過去10年間で176件発生。患者数は780人、死亡者数は12人に上り、患者の多くを高齢者が占めるという(参照)。

予防策として同省は、食用と確実に判断できない植物は、「採らない」、「食べない」、「売らない」、「人にあげない」を徹底するよう呼びかけるとともに、野草を食べて体調が悪くなった場合は、速やかに医師の診察を受けることを勧めている(参照)。


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有毒植物による食中毒防止の徹底について P1~P5
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提供:厚生政策情報センター

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