がん研究10か年戦略は「概ね順調に進捗」 厚労省が中間評価

「がん研究10か年戦略」の推進に関する報告書(中間評価)(4/25)《厚生労働省》

厚生労働省はこのほど、「がん研究10か年戦略」(2014年~23年)の中間評価結果をまとめた報告書を公表した。過去5年間のがん研究について報告書は、「解消されていない課題はあるものの、がん研究全体として概ね順調に進捗している」と評価。その上で、戦略の柱である、▽がんの本態解明に関する研究▽新たな標準治療を創るための研究▽ライフステージやがんの特性に着目した重点研究領域▽がんの予防法や早期発見手法に関する研究-など8つの研究領域について、これまでの成果を整理するとともに、今後の方向性を提言した(参照)(参照)。

8つの研究領域にまたがる横断的事項では、がんゲノム医療、リキッドバイオプシー(血液などの体液サンプルに含まれるがん細胞を使って診断する技術)、AIといった新たな科学技術の利活用など、今後重点的に取り組むべき研究について記載した(参照)。


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「「がん研究10か年戦略」の推進に関する報告書(中間評価)」を公表します。P1~P26
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