がん検診受診率向上にナッジ理論を活用 厚労省がガイドブック

受診率向上施策ハンドブック 明日から使えるナッジ理論(4/11)《厚生労働省》

厚生労働省はこのほど、「受診率向上施策ハンドブック  明日から使えるナッジ理論」を作成・公表した。市町村が行う、がん検診の受診勧奨に活用することが狙い。「ナッジ(nudge)」は、「ひじで軽く突く」という意味の英単語。「ナッジ理論」とは、対象者自身の選択の余地を残しながらも、行動に至るきっかけを提供することを通じて、より良い方向へと導く、行動経済学の手法。ハンドブックは、「ナッジ理論で伸ばす日本の健康寿命」と題して、検診に足が向かない人の心理的バイアスを取り除くためのアプローチ法を、実際に受診率改善につながった自治体の好事例とともに掲載した内容となっている。ハンドブックは厚労省ホームページから入手が可能。

厚労省ホームページ・掲載ページ


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受診率向上施策ハンドブック P1~P9
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提供:厚生政策情報センター

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