休薬の遅れによる手術や検査の延期で注意喚起 安全情報

医療安全情報No.149(4/15)《日本医療機能評価機構》

日本医療機能評価機構は4月15日に公表した「医療安全情報No.149」に、手術や検査の前に中止する取り決めがある薬剤の中止が遅れたために、予定した手術や検査が延期になった事例を掲載し、注意を喚起した。2014年1月1日から19年2月28日までに7件の事例報告があった(参照)。

薬剤の中止が遅れた原因は、▽中止指示を出し忘れた▽問診票の記載を見落とした▽患者から服用している薬剤はないと聞いていた-など。事例が発生した医療機関では、手術・検査を計画した際、患者の内服薬を把握し、中止する薬剤がないか確認するなどの取り組みを行っている(参照)。


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医療安全情報 No.149 2019年4月 P1~P2
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提供:厚生政策情報センター

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