特養入所中の女性に暴行 元介護職員を逮捕【岐阜県】

岐阜北署は2019年3月9日、同市奥にある特別養護老人ホーム「さくら苑」に入所中の女性(95)の顔面を殴るなど暴行を加えケガをさせたとして、同ホームの元介護職員、国枝正樹容疑者(38)を逮捕したことを発表した。

事件があった介護施設
・名称:さくら苑
・住所:岐阜県岐阜市奥2-28-1
・入所定員:80名
・経営主体:社会福祉法人 井ノ口会

事件の概要

国枝容疑者は2019年3月6日午前0時~6時頃、同施設の自室にいた認知症の女性(95)の顔面を平手で数回殴るなどして、唇を切るなどのケガを負わせた疑いが持たれている。女性は個室に入所しており、事件当日は国枝容疑者が一人で当直勤務をしていた。6日の朝、被害者女性のケガに気付いた別の職員が同施設に報告、部屋の監視カメラの映像には国枝容疑者が暴行している様子が残っており、容疑者への聞き取りが行なわれた。調べに対し国枝容疑者は「顔面をビンタするなどしてケガをさせたことは間違いない」と容疑を認めたため、同施設が8日夜に通報し事件が発覚した。国枝容疑者は同日付で解雇されている。

施設側のコメント

「現在捜査中ということもあり、何もお話しすることができません。本人の性格や仕事に対する姿勢、事件前後の様子などについても、私たちも警察の方から言われているため、何もお話しすることができず申し訳ありません。」とコメントしております。

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