いま病院・施設・ヘルパーステーションで話題の「おむつ塾」。
みなさんご存知ですか?
このコーナーでは「おむつ塾」を通して大人用紙おむつについて学んでいきたいと思います。
第4回の今回は、おむつ塾 塾頭が、現場でよくある紙おむつのお困りごとについてお答えします。
紙おむつの正しいあて方を身につけてスキルアップすれば、ご利用者様にもっと快適に過ごしていただけるようになりますよ。
第2回 「おむつ外し」と 紙おむつのこれから
第3回 梅雨でもムレない 紙おむつの「通気性」
みなさんご存知ですか?
このコーナーでは「おむつ塾」を通して大人用紙おむつについて学んでいきたいと思います。
第4回の今回は、おむつ塾 塾頭が、現場でよくある紙おむつのお困りごとについてお答えします。
紙おむつの正しいあて方を身につけてスキルアップすれば、ご利用者様にもっと快適に過ごしていただけるようになりますよ。
【バックナンバー】
第1回 いま業界で話題の「おむつ塾」ってナニ?第2回 「おむつ外し」と 紙おむつのこれから
第3回 梅雨でもムレない 紙おむつの「通気性」


いつも同じ方向から漏れるのなら、その方向にパッドをずらす等の工夫が可能です。
また体位交換ごとに漏れる部位が変わるなら、尿道口になんでもパッド※を密着させて、流れる前に吸収させることが有効です。
基本的には30度の角度で体圧の分散は可能ですので、角度をつけ過ぎていないか点検してみてください。
自分で身体を動かす方なら、バスタオルを丸めて身体の下に差し入れ、傾斜を緩める工夫をしてください。
また体位交換ごとに漏れる部位が変わるなら、尿道口になんでもパッド※を密着させて、流れる前に吸収させることが有効です。
基本的には30度の角度で体圧の分散は可能ですので、角度をつけ過ぎていないか点検してみてください。
自分で身体を動かす方なら、バスタオルを丸めて身体の下に差し入れ、傾斜を緩める工夫をしてください。
これは膝を立てるなどして下肢が上がった状態で、お尻に傾斜がついていることが圧倒的に多いと思います。
ギャッジベッドであれば上半身を8度ほど起こしてあげると、お尻は平らになり、後ろへは流れません。
またパッドやテープの耳を内側に折ることで背漏れのストッパーになり、着衣や寝具を濡らすことを防ぎます。また、なんでもパッド※をテープタイプの内側に収まるように腰の部分にあて、水分を吸収することも有効です。
ギャッジベッドであれば上半身を8度ほど起こしてあげると、お尻は平らになり、後ろへは流れません。
またパッドやテープの耳を内側に折ることで背漏れのストッパーになり、着衣や寝具を濡らすことを防ぎます。また、なんでもパッド※をテープタイプの内側に収まるように腰の部分にあて、水分を吸収することも有効です。
通常男性は、陰茎が手の小指以下の大きさであれば、陰茎を下向きにして女性と同様にパッドで覆うことをお奨めしていますが、時として、排尿するときだけ陰茎が上向きになる方がいるようです。そういう方には最初から上向きにして、なんでもパッド等で覆うことが有効です。
また左を下にして寝ていても、なぜか右上から漏れる方もいるようです。その場合も陰茎が排尿するときだけ、右を向いているはずですので、初めからその方向に向けてなんでもパッド※等をあてておくといいでしょう。
また左を下にして寝ていても、なぜか右上から漏れる方もいるようです。その場合も陰茎が排尿するときだけ、右を向いているはずですので、初めからその方向に向けてなんでもパッド※等をあてておくといいでしょう。
両面から吸収するパッドをご覧になったことがありますか?
普通のパッドは表面から吸水して尿を吸収体に取り込み、裏面のバックシートの防水作用によって、水分を外部にもらさない構造になっています。それをあえてバックシートを外し、また裏表それぞれ異なる質感の柔らかい表面材を用いて両面吸収を可能としたのが両面吸収パッドです。
果たしてどんな使い方があるのでしょうか?
現場では、よくおむつの裏に穴を開けて二枚重ねにしたり、背中に何枚もパッドを敷き込んだり、腰周りをぐるぐる巻きにしたりという例を見聞きします。
しかし、これは不経済であるばかりでなく、通常のパッドは裏面に液不透過性のフィルムがあるため重ねても吸収力が加算されるわけではないので、枚数を多く使ったから吸収力が高まるという訳でもないのです。
またパッドを何枚も重ねることで隙間を作り、かえって漏れを誘発してしまいます。何よりご利用者様にとっての不快感が強く、お奨めできません。
そこでこの「なんでもパッド」など両面吸収パッドを大判パッドなどにそのまま重ねると、大判パッド自体の吸収量に加え、なんでもパッドの吸収量の目安600cc(ミニは400cc)を加えた吸収力が期待できます。
しかし、これは不経済であるばかりでなく、通常のパッドは裏面に液不透過性のフィルムがあるため重ねても吸収力が加算されるわけではないので、枚数を多く使ったから吸収力が高まるという訳でもないのです。
またパッドを何枚も重ねることで隙間を作り、かえって漏れを誘発してしまいます。何よりご利用者様にとっての不快感が強く、お奨めできません。
そこでこの「なんでもパッド」など両面吸収パッドを大判パッドなどにそのまま重ねると、大判パッド自体の吸収量に加え、なんでもパッドの吸収量の目安600cc(ミニは400cc)を加えた吸収力が期待できます。
男性なら両端からロール状に巻いて中心部分で陰茎を下向きに押さえるようにすると、三角巻きより安定し、蒸れやすく、カブレやすい陰嚢を巻き込まなくてすむので、おむついじりがなくなったという例もあるようです。
女性の場合にはジャバラ折りにして中心を尿道口に押しあてるようにしておくと、尿の勢いを止め、またなんでもパッドの中心から外側に向かって順に水分を吸収していくので吸収力をフルに生かすことができます。
女性の場合にはジャバラ折りにして中心を尿道口に押しあてるようにしておくと、尿の勢いを止め、またなんでもパッドの中心から外側に向かって順に水分を吸収していくので吸収力をフルに生かすことができます。
このように、通常のパッドだけでは対応が難しい場合は、状態に応じて両面吸収パッドを合わせて使ってみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介したネピアテンダーの両面吸収パッド「なんでもパッド」のサンプルを、ご希望の会員さんにプレゼントいたします。

【製品基本情報】
製品名:なんでもパッド・なんでもパッドミニ
発売元:ネピアテンダー株式会社
価格:オープン
サイズ:20.5×49cm/ミニ 11×33cm
吸収量の目安:600cc/ミニ 400cc
特徴:両面吸収パッド






















