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ピック病(ぴっくびょう)

大脳の前頭葉、側頭葉などの特定の場所が委縮などすることにより、突飛な[[認知症]]の症状(人格障害、言語障害、突発的行動)が徐々に進行していく病気のこと。問題行動は脳のどこに委縮が起こったかに関係しており、逆に委縮のない部分の機能は正常であったりします。感情的になり、うまく会話ができなくても、家にはちゃんと帰れる、などの行動が見られます。問題行動が多く、薬物治療・隔離などの対応が多くなりがちですが、顔を見ることで安心できる人、毎日の生活のパターンを一定、固定することで、症状が緩和することもあります。精神科医A・ピック医師(1851~1924)がこの症例を最初に発表しました。50代から起こる傾向があるために、[[アルツハイマー病]]と共に[[初老期痴呆症]]と呼ばれています。

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