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日付:2014/05/28  カテゴリ[特集]  閲覧数[11513]

手間がかかる、おいしく作れない、ワンパターン…悩み多き介護職に新提案!栄養豊富で手頃な介護職はいかがですか?

図13

2014年7月12日(土)
管理栄養士の中村育子先生による
やわらかい食事作りのポイントセミナー

30名様をご招待します!

セミナーにお越しいただいた全員に「やわらか食」のアレンジレシピ集と「やわらか食」商品をもれなくプレゼント!
セミナー詳細は下記

Q 「やわらか食」ってなに?どんな人にオススメなの?

A やわらか食を必要としているのはこんな利用者です!

利用者家族から、毎日の食事作りに関してこのような相談を受けたことはありませんか?
・やわらかい食事の作り方がわからない
・やわらかさ、食ベやすさの加減がわからない
・味がワンパターンになってしまう
・おいしく作れず、食ベてくれない

図1

「食事」は、在宅介護でもっとも大きな割合を占めるものといっても過言ではありません。
家で食事するためには(1)買い物をし、(2)調理をし、(3)食ベて、(4)後片付けをするという工程があり、ヘルパーが入ったとしても多くの時間を割くことになります。

さらに高齢者の場合、調理の段階でやわらかくするために長時間煮込んだり、刻んだりという食ベやすくするための工程も加わり独居高齢者や家族にとっては大変な負担になっています。
しかし、毎日欠かせないものだからこそ、ご利用者には美味しく安全に食ベてほしい、ご家族の負担もできるだけ減らしたい・・・と思うのがケアマネの心情ではないでしょうか。

そこで今回ご紹介するのが、介護食初心者でもとっつきやすい「やわらか食」です。

図2

ケアマネドットコムの調査によると、やわらか食を利用しているのは独居の方で約 1割、家族と同居の方ではわずか0.3割と、在宅での食事においてやわらか食はほとんど利用されていないことがわかりました。

いっぽうで、ケアマネジャーに対して「利用者にやわらか食を提案したことがない理由」について聞いたところ、「やわらか食について詳しいわけではないから」「価格が高そう」「味がよくなさそう」という回答が多く見受けられ、利用者にやわらか食を提案したことがあるケアマネジャーは3割程度に留まっています。
このように、現在あまり普及していないやわらか食ですが、使いどころによってはご利用者や家族、ヘルパーさんなどにとって大変効果的で役に立つものだということがわかります。

では、やわらか食とはどんなものなのか、どういう時に使うと良いのか、今回はやわらか食の効果的な活用方法についてお伝えします。

図3

「やわらか食」とは、食ベる力が低下した方でも食ベやすいよう加工した食品のことで、昨今では様々なメーカーから発売されています。
「やわらか食」と聞くと、「価格が高そう」「美味しくなさそう」といったマイナスイメージを抱く方もいるかもしれません。

しかし、最近の介護食の進化には目を見張るものがあります。味や見た目はもちろん、のどごしや舌触りなど、きめ細やかな気配りのもとで作られているものが多く、非常に品質が高いものが出揃っています。
上記のような理由で一度も試さずにいるというのは、ご家族やご利用者にとって非常にもったいないことではないでしょうか。

Q どんな時にご利用者にオススメすればいいの?

A 在宅介護でのこんなシーンにオススメです!

今回、やわらか食大手のマルハニチロ株式会社に、在宅介護におけるやわらか食の上手な活用法についてお伺いしました。

図4 図5

なるほど、毎日「やわらか食」を使用するのではなく、たまに使うことで日々の刺激にもなりますね。
さっそく、同社の「やわらか食」を見てみると、お粥やラーメンやパスタなどの主食から、 主菜やスープ、デザートなど幅広い商品が揃っています。
いつものメニューにー品プラスするだけで、食卓が賑やかになるものばかり。種類も豊富だから「今日はどれにしようかな~♪」と、選ぶ楽しさもありますね。

図6

また、マルハニチロの担当者によると、市販食品を加えてアレンジすることもおすすめしているそうです。

図11

ところで「やわらか食」はどんなところで購入できるのでしょうか?
マルハニチロによると、昨今は通販やスーパー、ドラッグストア、百貨店、介護用品店など、ニーズの高まりに伴って順次売り場も拡大されているとのことでした。

図7 図8

Q 食事作りはへルパーさんに任せてるけど、大丈夫かしら?

A ヘルパーさんはいつも大忙し!やわらか食を使えば時間短縮にもつながります!

やわらか食はへルパーさんの時間短縮にもつながるうえ、栄養の観点からも評価が高いようです。

管理栄養士で全国在宅訪問栄養食事指導研究会副会長の中村育子先生によると、「平成24年4月の介護保険改正により、生活援助における時間区分が1時間から45分に削減されました。
45分では買い物と調理が一緒に行えず、曜日によって買い物・調理に分けて生活援助を行うことが増えました。
しかし、それでも煮込んで冷ましたり、細かく刻んだりすることは時間的に困難に思えます。

このような状況の中で、時間の少ないへルパーさんや介護力の低い高齢介護者様でも簡単に作れ、調理時間短縮のために冷凍食品、缶詰、お惣菜、市販用やわらか食をうまく利用することをお勧めしております。
市販用やわらか食は様々なやわらかさに対応しているため、利用者の食事形態に合わせて選ぶことができ、簡単に調理ができます。

単品でももちろん美味しいですが、ご家庭にある食材とのいろいろな組み合わせに挑戦してみましょう。」とお話されています。

個人差はあれど、高齢になると多くの人が噛む力が低下し、通常の食事は食ベづらくなります。 飲みこむ力も弱まるため誤嚥を起こしやすくなり、むせたり咳き込んだりしてしまいます。
せっかくの食事なのにハラハラしながら食事をしなければならないなんて、誰が考えてもイヤですよね。

美味しく楽しく、健康でいるための食事の一助として、食事作りで悩むご家族やご利用者様、ヘルパーさんにご紹介してみてはいかがでしょうか。

図9

管理栄養士の中村育子先生による
やわらかい食事作りのポイントセミナー

30名様をご招待します!

主催:マルハニチロ株式会社

今回お話を伺ったマルハニチロ株式会社は、やわらか食に関するセミナーを下記の通り開催します。
この記事を読んだケアマネジャーであれば、無料で参加可能です。
セミナーでは、中村育子先生によるやわらかい食事作りのポイントや、やわらか食の上手な活用方法などについて学ぶことかできます。
ご家族やご利用者からの食事の相談にしっかり応えられるよう、ケアマネジャー同士でお誘い合わせのうえ、ふるってご参加ください。

図12

■セミナー概要

【日時】
2014年7月12日 13:30~15:00(受付開始13:00)
【会場】
マルハニチロ株式会社 2F
(135-8608 東京都江東区豊洲 3-2-20)
東京メトロ有楽町線 豊洲駅 1a・1c出口より徒歩2分
→Google マップはこちらから https://goo.gl/maps/pKlro
【プログラム】
13:00~
受付開始
13:30~14:30
「在宅で口腔内の問題を抱えた方に向けたやわらかい食事作りのポイント」
講師:中村育子氏
14:30~15:00
やわらか食を使った簡単アレンジレシピのご紹介
試食付き
15:00~15:30
中村育子先生とのディスカッションタイム
※自由参加となります。
【対象】
ケアマネジャー、ヘルパー、訪問看護師など、在宅介護における食事づくりに関心のある全ての方
【持ち物】
筆記用具
【参加費】
無料
【申し込み方法】
下記必要事項をご記入の上、<seminar@care-mane.com>までメールを送信してください。
・参加希望のセミナー日程(例:7月12日マルハニチロセミナー)
・法人名
・部署、役職
・参加者名(ふりがな)※ご参加される方全員分のお名前をご記入ください。
・参加人数
・ご住所
・ご連絡が取れるお電話番号
※申し込み時の項目に不足があった場合、参加受付ができかねる場合があります。何卒ご了承くださいませ。
※尚、参加受付後、5日以内に受付確認のため返信メールをお送り致します。
 届かない場合には御手数をお掛け致しますが【03-6721-2445】までご連絡ください。
【セミナーに関するお問い合わせ先】
[セミナー参加申込みに関するお問い合わせ先]
ケアマネドットコム 運営部メール:seminar@care-mane.com
運営:株式会社エス・エム・エス
TEL:03-6721-2445

[セミナー内容に関するお問い合わせ先 及び セミナー当日連絡先]
マルハニチロ株式会社 メディケア営業部
TEL03-6833-4191
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